日焼けってやっぱり皮膚によくないの!?

日焼けがブームになっている時代があり、多くの若者が日焼け止めを塗らずに海などの紫外線が強い場所で長時間肌を焼いていました。
当然肌は黒くなり、それがお洒落だと思われていたのですが数年後にはシミやシワなど肌の老化として現れ、多くの人が肌を焼いてしまったことを後悔したものです。
最近は紫外線を長時間浴びることで受ける肌へのリスクについて学ぶ機会が多く、小さいころから外に出るときは帽子と日焼け止めを習慣にする家庭が多いようです。
これは、肌の老化を心配してのことではなく日焼けによる皮膚がんを防ぐことが目的です。
強い紫外線を受けると人間の皮膚は細胞にダメージを受けがん化すると言われていて、近年は昔に比べて紫外線が強くなっていると言われていて、それに比例するように皮膚がんも増えているそうです。
オーストラリアなどの紫外線が多い国では皮膚がんの発生率が高いため、外に出るときは子供でもしっかり日焼け止めを肌が露出する部分すべてに塗り、帽子とサングラスも常識です。
それを家庭だけではなく学校や幼稚園などでも指導しているので、強い紫外線の怖さと皮膚がんについて多くの人が正しい知識を持っているそうです。



日本では未だに日焼けサロンで人工的に日焼けをする人がいますが、このマシーンについても皮膚がんとの関係が指摘されていて、まだ未解明な部分も多いようです。
皮膚がんは進行が遅いと言われていますが、痛みなどがない場合が多く気づいたころには手遅れなんてこともある怖いがんです。
誰にでも発症する可能性があり、強い紫外線を避けることで防げるとしたら、自ら日焼けをする行為は馬鹿げたことだと思いませんか?
日焼けは肌のシミやシワを増やし肌の弾力まで奪う老化の原因になり、それに加えて皮膚がんの原因にもなるのですから、百害あって一利なし!と言わざる負えません。
若々しい肌を保ち健康に過ごすためには、日焼けをしないように十分な対策を取りましょう!